語る詞す
かたるしす、って読んでください・・・。

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「続きを読む」と、とても長いので要注意。                 
JUGEMテーマ:日記・一般


5月7日にPCのメモ帳に殴り打ち込みして、
翌8日に別のことを考えて追記して、
また10日に思ったことを書いたものです。

3日がかりだけあって、
というか1日分でも結構な量なんですが
それがために3倍の量になって
非常に長文です。
しかも思いのままに綴ったので
私特有の話題の跳躍はしょっちゅうです。
思いの丈ですので、
これは自分が後から読み直しても面白いだろうと思いますね。
『あー、あの時悩んだよなー』と。

概要を述べますと
7日分が『内的要因』について
8日分が『外的要因』について
10日分がエピローグ、というか『今の心境』です。

さあ、本当に長いです。
携帯はご遠慮いただいたほうがいいかもしれないくらい、
過去の自分の中でも一・二を争う長さです。
それでも読みたい!、という方のみでお願いします。
書き終わって、読み返したら
流石に思いの丈をキーボードに託して打ち散らしただけに
長いし複雑です。
思考の跳躍なんか平気でやるしね、私は。
それでも、一週間経った時点での心の揺らぎですので
そのまま原作を忠実にアップさせていただきます。
やっぱり、自分が書いた、特にこういう文章を読み返すのって
中々に恥ずかしいのね。(2008年5月7日記)


大学のオケのFgから漏れまして、
ま、正味の話、
残念だった。
悔しい、とかじゃあないんですよ。
とりあえず落ち込んで、落胆してた。

『なんで自分が選ばれなかったのか』
ということについても、色々考えてしまった部分もあった。
やっぱり、一人で家にいると余計なこと考えちゃうんだよね。
その内容までは書きませんが、
沢山考えた中の、一つの選択肢に
『自分を選択しなかったことについて後悔させたい』という
非常に危険な思想があったんですね。

実際のところ、オケのある大学を寄って、
かつ自宅から遠すぎない、ってことで選んで、
センター終わって受験決定してから、
その大学のオケのホームページを見たりして
夢膨らませてたわけです。
ま、こっちが勝手に膨らんでたんだけど。

「Fgじゃないならオケ辞めます」の宣言の通り
入団届けを出して3日で退団して、
今はどうにか切り替えて落語一本ということで決心してますし、
それにオケの部費とか諸費用って高いのよ。
それを出さずに済んだだけでも儲けかな、と。

と、まぁ。
辞めたことで当然、メリットもあるんですが
『ファゴット続けれんかったナー』と思うに付け
鬱々とした何かを感じますね。

中学で野球をやってて、楽しくて。
ま、でも、腰のこともあって激しい高校野球の練習には着いていけないだろう、
どうせ中学時代同様、自分はレギュラー取れないだろう、
そういった打算があって、
自分でも驚いた吹奏楽部挑戦。
あのときの自分の心理ってのは未だにはっきり解らないですw

当時、はっきり言って野球に未練はありませんでした。
上に書いた理由もあるし、野球中継観たり、
野球の本とか読んでも野球を楽しめることを知ってたからだと思う。
「良いお友達でいましょう」っていうね。
未だに野球は好きですから。
あの時、手を切っていなかったらどうなっていたか。

そして吹奏楽でバスーンに出会いまして、
魅力に取り付かれまして。
中学時代と違ったのはレギュラーになったことだね。
ま、野球は9人で、吹奏楽大編成が50人というのもあるけど
部内でFg吹けるのは一人だけ。
で、チームの一員として、夏の大会も一応いいところまでいって。

夏の大会で外されてたらどうなってたんだろう。
中学の野球みたいに未練なく、すっぱり止めたかもしれない。
吹奏楽とオケは違うし、
「ファゴット吹くならオケだよ」って方々で言われてたから
一層オケへの羨望が強くなったかもしれない。
過去にifはありえませんが、
現実として板に上げてもらって、コントラまで吹かせてもらって。
そうして「ああ、楽しいな」と思ったから大学でも続けたいと思った。
これは紛れも無い史実なんです。
そして続けられなくなったことも。

今のところ、N響アワー見てても、CD聴いても
『こういう曲、吹いてみたかったな』としか思えない。
あるいは『振ってみたかったな』とか。
でも、指揮はオケに入って楽器やってて
役員か何かにならないとやらせてもらえないらしいし
指揮専門って学生は無いらしい。
楽器はバスーン、という私にとってはファゴット以外の楽器は退団しかなかった。
退団ということは指揮も無い。
んー、難しいね。

体勢崩して、バットの先で引っ掛けただけなのに
スタンドにぶち込むウッズとか、
投げるだけで打者が一回転するダルとか、
野球見てて『凄いな』と思うけど『俺でも出来る』って感覚は無い。
これか、違いは。
オケ聴いてて、もっともプロの演奏聞いて『俺の方が…』なんて思うわけ無いけど
楽譜見て、練習していれば出来るのが楽器だと思うんですね。
体がポシャったら野球は出来ないけど
3年間、とりあえず3年続けられたファゴットなら、
なんとか出来ると、たしかに思った。

見ていて、到達不可能なプロ野球には未練無いけど
頑張ればなんとかなったかもしれない、と思うオケには未練がある。
書いてるうちに、こういうことかな?と思った。
問題は未練であり、それは自分とのレベルの差から生まれるんでしょう。

別に大学のオケを舐めてるわけじゃない。
でも、頑張れば着いていける、と思えたのは事実。
この体じゃ高校野球は到底無理だ、と諦めた。
オケは諦められないから、未だに苦しい。
こりゃ、当分は治らんですよ。
今度、肺か何か、呼吸器系に病気するか
事故でも何でも十指のうち、1本でも欠いたら、身体的に諦めがつくだろうけど。
肺活量も運指も着実に鈍っては行くけど
呼吸器と指が健康な以上、腰のときみたいに諦めはつかないでしょう。

精神的な諦めは、自分はつかないと思います。
結構、未練タラタラで、どうでもいいことは記憶してますから
積年の恨みとかねw
んー、気持ちの上で諦められないから、
身体的故障を理由でしか諦められないのか?
たぶんそうなんでしょう。

バスーンとの出会いは、今でも神様には感謝してます。
でもなまじ出会ったからこそ、別れが辛い。
今はそういうと時のかな?
だからと言ってこの出会いを呪う様な事は、したくない。
とりあえず3年間は紆余曲折あったけど楽しかったからね。

じゃぁ、どうする。
自分に取り付くFg的怨念を、適当にいなして日常を過ごす?
それとも完全に決着つける?
後者は無理。18年間の自分観察の結果、不可と判断されます。
そもそも決着って、何を持って決着とするの?
自分の中で区切りをつける?
区切りがつかんから、未だにこうしてグジグジやっとるんでしょうが。
それならファゴットの亡霊が勝手に消えるまでは付き合い続けないといけない。
…落語に身が入るんかいな。

年一度の高校の吹奏楽部の定期演奏会では
OBステージに乗るつもりですから、
年一回はBsnとの付き合いがあるわけです。
楽器買ったら維持とかも大変そうだし、
これくらいの細々とした付き合いのほうが楽そうかもしれない。
でもねぇ。
なんか釈然としないものが、こう、モヤモヤ〜っとね。

結果が出ているのに、それを直視できない。
またはそれについて延々文句たれてる。
自分もこういう状況は嫌で、でも踏ん切りがつかない。
ま、時が解決してくれるでしょう。
1年も経てば、専業噺家っぽくなってくるか知らん。

…っていうか週一回という落研もアレだね。
毎日落研やってて、忙しくて忙殺されてれば
体にも頭にも暇が無いから、無駄なことは考えずに
ずーっと落語のことを考えていられる。
忙しいうちに他は忘れていける。
今、暇なのよ。
落語の勉強がしたくてCD買おうにも、近所にCD屋が無い。
ラジオはどういうわけか全く入らない。
ネットで速記本とかCDを注文しようにも繋がってない。
そして極め付けがお金が無い。
月1万超えると危ないので、CDなら気の利いた奴2・3枚。
本は十分あるから、やっぱり音源が欲しいな。
部室から借りてきた音源に『中村仲蔵』の前半分だけ入ってて、
サゲが気になって、朝も起きられない今日この頃です。

というわけで、
そろそろ2週間経つんですが
いまだに引きずってて、倦怠です。
こうやって筆に任せて自分を分析してみたりしたけど
畢竟、解決は時に委ねる他無し、という哀しい結果。
…その内、携帯に入ってる、結構親しい人に片っ端から電話とかかけるかもねw
孤独は苦になりませんが、そのためにFg的亡霊にやられそうです。


2008年5月8日追記

先日は主に、自分の中の『未練』を中心に考察したわけですが、
ここにきて新しい説を発見。
チヤホヤされて、悪い気分になる人間っていないでしょう。
チヤホヤ=必要とされてる、ってことだから。
じゃぁ、逆に必要とされなくなったら?
高校時代にも色々言われて自棄になって、
「他所から俺より優秀なFg吹きでも連れてこれば?」
みたいなことを言った記憶があるんですが、
そのときと同じで、
自分が選ばれなかったことを、自らが必要とされていないこと
だと捉えて、虚しくなった。
今回は相手が必要とされて、私は必要とされなかった。
それが審査の結果なわけでありまして、
『そうか、俺は必要とされてなかったのか。
 なんか俺一人で勝手に夢膨らませて、はしゃいでて、
 馬鹿みたいだな…』
とここまで自分の意識で考えてはいないと思うけど
言葉に直すとこういうような気持ちが
深層心理か何かに湧いたんじゃないかな?
実際に、2回あった新歓演奏会にも皆勤したし、
通常練習も見学させてもらいましたよ。
それで落ちちゃったもんだから『戯けらし…』となった。
可愛さ余って憎さ百倍じゃないけど、
でも入部希望の強い羨望が、
そのまま退団したことで、手の平返したような悲哀だとかになった。
虚無感とか、遣る瀬無さとかにね。

とすると、道は一つ。
自分の居場所を見つけること。
自分を拒まない空間を探すこと。
自分を必要としてくれる場所に出会うこと。
つまりは落語研究会ですか。
去年は新入生ゼロで、今年は私のみ。
しかも初の新入生経験者という触れ込みで、期待されてます。
早速、その期待のプレッシャーに負けかけてますがw
先輩方はいい人ばっかだし、
何よりも落語の話題が通じる人種というのが
未だかつて身の回りにあまりいなかったからね。
小学校の落語の恩師も、中1のときに突然他界してしまったし、、
落語は中高と隠れた趣味だったわけですが
それを共有できる人に出会えたってのは大きな喜びですよ。

…と、今日は落研で会合があったので
『嗚呼、落研っていいわァ』
という良い気持ちで文章書いてますから、
ちょっと落語賛美的ですが。
でも、まぁ、過去は変えられない以上
現状たる落語研究会で、精一杯研究して
芸の道を精進するしか道はないのかなー、と前向きに考察。

昨日は自己の内面にスポットを当てて
自分の未練とか諦めをキーワードに語りましたが
今日の追記分は外的要因に着目しまして
周囲の環境と自分の関係から見ていったわけです。
ま、タラタラと語ってる、ということは
自分自身で何が言いたいのか分からず
頭ん中でも、無垢犬の尻に蚤が入ったみたいで訳が解らない。
こういう時、なにかの発端から文章を連ねることで
自分の感情だとかを読み解いていける、と。
グチャグチャに絡み合った思考の糸の端を持って
少しずつ、文章を書くという作業を通して解き解していく。
文章って、書いてて自分の腹に無いようなことも書けるんですよ。
紙の上の流れが書かせるのか、筆の勢いが書かせるのか知れないけど、
でもそれは、自分が思考していないだけであって、
頭の片隅のどっかには、きちんと存在している物なんだと思う。

だから、まず端に「落胆してます」と書き出す。
なんで落胆したか、という理由をだんだん考えていくと
そこに、昨日は『未練』という手がかりを見つけた。
一夜明けて考え直すと『必要とされているか否か』ということを思い当たった。
書くという行為で冷静に、自分の感情の原因を拾い出して
取捨選択する。

だから、今回の事を簡潔に述べると、
楽器に未練があるが、続けられないことが無念である、と。
こういうことなのかな。

それなら他所の楽団でも探せば?
と言われれば確かにそうなんだけど、
まず自分の大学の楽団に入らずに、他所の大学の楽団に入る、ってのが癪。
オケのある大学を選って受験したのに
大学に合格してオケに入れない、って自分が哀しいだけじゃない。
それに金銭的にもね。
わざわざ他所から加入するんだから技量にも自信が無いといけないし。
技量に自信があるならオケ入団を前提に自分で楽器買うよ。
それが出来ないくらい、オケ入って3年秋までに楽器買いたいです、って言う
まだ未知数で可能性に賭ける、ってレベルだから
二の足を踏んでしまう。
これ別に自分を正当化してる、とかって捉えられても仕方ないんだけど
事実だからね。
自転車しか足が無いから遠くは行けないし
何しろまだ越してきて1ヶ月半でしょ。
地の利も無い。
オケの人も紹介してくれるようなこと言ってたかもしれないけど
とりあえず、あの最後の日は、一刻も早く、あの場を立ち去りたかったしね。
「いえ、きっぱり諦めます」とか何とか言って、そそくさと帰ったはず。
ま、向こうは私が落研と兼ねようとしてたの知ってるし、
それも敗因の一つなのかな。
「兼部志望より、専念する人を選びましょ」って。

あと、これは自分でも、少々思い上がりすぎかなと思ったんだけど
楽団のFgの人と話したときに言ってた言葉で、曰く
「うちのオケのレベルはあまり高くない」と。
で、演奏の感想を正直に言ってほしいって言われて、
ピッチとかについて自分が言及した。
そして高校の部活でも何気に良い成績を取った。
これもね、Fgの技量は県下5000本の指に入る程度だったんだけど
他の部員が上手かったから取れた成績なんだと思ってる。
思ってても、
「夏コン、どこまでいった?」
「ん?あの大会まで」
「えー、それ凄いよ」
と、私の手柄の如くなるわけですよ。
とにかく、下手な楽団に、上手い高校から入団されると
後々五月蝿い存在になる、という理由か?と思ったのね。
うわー、俺って嫌な妄想してんなーww
でも、これもホンキで悩んだんですよ。
大会の成績が良くて、落とされたのかも、ってw
何しろ理由は「この人のほうがうちの楽団に合うと判断されたから」
こんな漠然とした理由じゃ、何が原因だろ、って
色々思いをめぐらせるのが自然の摂理ってもんでしょ?
ま、あちらの方々に判断を委ねたのは我々ですし、
お互いの相談ではどうにもらないに所まで煮詰まってましたからね。
最終的には神の声、なんですが。
だって、クジ引きよりマシでしょ?w
それに私はクジ運悪いしw

あー、あれやこれやと、思ったことを書き殴って
少しは落ち着いたのかな?
よくあるでしょ、イラついたことを紙に書いて、
それをクシャクシャッと丸めるとストレス解消になる、とか。
なんだかよく分からない気持ちを、
ひとまず文章という形で表す。
それだけでも、自分の中で整理はつくんですよね。
乱雑になってる感情を、文章で整頓する。

…追記、とか言って
結局、文章量としては昨日のそれと、そう変わらないって…w
全く何やってるんだろうね、私は。
ここまで、しっかりみっちり読んで下さった方、
お疲れ様です。
お茶もお出ししませんで、ねェ。
どーも、すいません。
読むに耐えない悪文揃いだったかと思いますが
あえて文語調に直さない、
生の、心の叫びでございますのでね。
流石に一人称とか語尾には気を付けたつもりですが
それもアテにはなりません。
誤字結構、脱字上等!

あ、もし仮に、コレを読まれた方で
「あれ、こいつ、先日、うちを退団したやつじゃね?」とか思ったら
ソッとしておいてください。
そしてこの文章のことについては口外しないように。
その方が私も有難いので。
誹謗中傷をしているつもりはありませんのでね。
心の中の『生まれ出る悩み』と思ってください。


2008年5月10日追記分

今日、落語会の手伝いに行ってきたんですが、
そこで舞台設営とか音響を手伝って
プロの噺を聴いて
なんと言うか、自分の中で落語に向かい合う気持ちが強くなりましたね。
時々は、やっぱり鬱々とした気分になることもありますが
それでも、大学でやる落語会の出し物を
『何の噺にしようかな』とか思って、
そちらを集中して考えられるようになりました。
以前は何を考えるに付け、アレが闖入してきて大変だったけど
自分の中であの一件が沈静化してきている、ってことなんでしょう。
割合、時間かからなかったね。
1年くらいかけてゆっくり治そうと思ってたけど
2週間ほどで治癒の兆しあり、ってのは良いことです。

ということで、今は入学以来激動の1ヶ月ということで
多少の疲労は認められますが
精神的には随分元気ですよ。
: Fagotto日記(高校編) : comments(0) : trackbacks(0) : posted by 芭村 :
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