語る詞す
かたるしす、って読んでください・・・。

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別に、ケータイ小説を悪く言うわけですがw                 
JUGEMテーマ:日記・一般


ケータイ小説が流行ってますよね。
流行っていますが、あれって文学的な深みも何もないでしょ。
聞いた話によれば読者の感想や希望をもとに、
書きかけの作品でも話の筋を変えてったりするそうじゃあありませんか。

今、ケータイ小説を読んでいる世代が大人になって御覧なさい。
おそらく現在、文学と呼ばれているものは、
すべて源氏や枕草子と同じ、古典文学になるのですよ。
夏目も森も、吉本ばななも村上龍も古典ですよ。
で、ケータイ小説の、あの薄っぺらな文章を文学と呼び、
平易で、語彙の少ない文章に、深みやら求めていく時代が来るかもしれない。

だから、ケータイ小説の隆盛は、
すなわち文学の死滅を意味するので御座います。
現に、今、志賀直哉とか読む人が減っている現実があるそうです。
新書、評論文やエッセイは売れても、
文学作品は、すでに古典化しているものもあるといっても過言ではない。

そもそも昨今の恋愛物は、
彼氏か彼女、どちらかが不治の病だったり、
その病気がもとで亡くなったり。
愛で逆境を跳ね除ける、という以前に
愛をもってしても跳ね除けられない逆境がある、という
妙にリアルなところもあり、また「こじつけ」という名のご都合主義があり。
逐一そういう文章をチェックしているわけではないので、
結構偏見とかあるかもしれないけど、
逆に客観的に見た私の見解です。

ケータイ小説ってのは、ブログと同じ感覚らしい。
だから、せめて私はブログで難しい日本語にも挑戦していきたいと思うね。

『隔靴掻痒』って、足の裏が痒いけど、靴履いてるから掻けない、という。
実に奥ゆかしい、深みのある表現なのでありますよw
母国語は大切にせにゃあかんです。
: 読書とか : comments(0) : trackbacks(0) : posted by 芭村 :
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